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【2021年】週刊スクラップニュース#16

 

 

 4月の相場はほぼ勝負有り

 

この記事は金曜日か土曜日の発行になります

 

4月4週目は銅建値更新が1回ありました。

  4/21銅建値改定【105万

 

 

 

 

 

 

 

 

 資源相場は変わらず強い

今週のは誤差程度の調整下げ、1万の下げ改定になりました。

様子を見ていた方も直近分を処理された方や、在庫を出された方もおおかったのではないでしょうか?

しかしおそらく踊り場、上を目指すためにしゃがみこんでいるようなイメージです。

ここで起こりえる問題が、相場に対してスクラップ価格が追い付けていないという問題もあります。

例えば「ピカ銅」は基本的には銅建値の90%~92%が市場の価格、現在の相場帯でいうと960~970(税別)ですが、スクラップヤード・問屋でもそこまで出ていないのではないでしょうか?

独自に調査した現在のスクラップ業者の平均買取価格

 関西エリア(8社)

ピカ銅910~940
込故銅810~830
真鍮屑540~570

 関東エリア(5社)

ピカ銅890~920
込故銅800~820
真鍮屑525~555

※以上の数字は知り合い等のスクラップ業者や問屋に聞いた数字です。2021/4/22~2021/4/23

普段は関東が高く、関西が安いという流れでしたが(鉄が特に)、逆転しています。

理由はいくつもあるでしょうが、最近だと輸出検収の違いが挙げられます。

現在の国内スクラップ価格は、輸出業者が値段を引き上げていることもあり、国内もある程度歩み寄っているケースもあります。

たしかに国内スクラップ価格より、輸出価格の方が、銅やアルミは高いです。(アイテムにもよる)

先ほど挙げた輸出検収について、関西方面から輸出されるアイテムと関東方面から輸出されるアイテムは、同一の物でも通関が通らないケースを聞きます。

スクラップの品位を上げたり、輸出で通る検収にするための費用がスクラップ価格に反映しているのではないでしょうか?

この件に関しては、あくまで推測ですが、可能性としては十分ありえると思います。

ちなみに、日本で一番輸出検収が厳しいのは愛知県だと言われています。

 

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 前回の記事はコチラ

 

 来週の資源相場の注目点

4月のスクラップ相場はほぼ勝負有り、ゴールデンウイーク前後はほとんど動かずだと思われます。

しかし、大幅な要因やニュースで下がるなどは可能性として無視できませんが、相場が上がってもスクラップには反映しないのではないかと思われます。

銅もまだまだ上を目指しそうな雰囲気があり、アルミに関しても、反転してもう少し強い気がします。

 

 

 今週の金属スクラップ相場情報

 

 銅相場

強含み、アンダーでの相対相場で進むが発生難からまだまだ上を目指しそうです。思惑買いで値段を張る業者もチラホラ出てきているため、お客様にとっては良い事なのかなとも考えてしまいます。

 

 ニッケル・ステンレス

横ばい、相場的には少し安い気がします。タイミングにより上を目指すのではないでしょうか?

 

 アルミニウム

4月は連続して上がりました。発生が少ないのと輸出価格が相場を引っ張っていますが、若干実態が薄いのではないかと考えます。

 

 鉄スクラップ

製品価格だけ上がりすぎでは?と個人的には思います。資源相場全体強含みは鉄スクラップも例外なく強いですが、上を目指すのはまた別の話かもしれませんね。

 

 

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