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【2021年】週刊スクラップニュース#15

 

 

 4月の相場も過熱する後半戦

 

この記事は金曜日か土曜日の発行になります

 

4月3週目は銅建値更新が2回ありました。

  4/12銅建値改定【103万
  4/16銅建値改定【106万】

 

 

 

 

 

 

 

 

 資源相場は変わらず強い(ここ固定タイトルになりつつある)

今週の後半はパンチの効いた上げ、3万の上げ改定になりました。

今週は実は金が急騰したり、仮想通貨、原油など、米国を中心に様々な相場に動きがありました。そして週の最後はやはり資源相場の上昇で着地。

仕込みの段階かな、と見ていますが、そうだとしたらここから大きく上を目指す可能性が非常に高いように感じます。

スクラップ業者としてのフェーズは、すでに在庫のリセットを済ませている場合であれば、ここから空いた場所へ、リセットした資金で今の相場で相対的に十分戦えるのではないでしょうか?

資金と場所が無限にある場合は、引き続き買い続けるの一択でしょうか?(もったもん勝ち!?)

コロナの話題を置いておくならば、好感材料になる話題の方が多い気がします。

先日から少し触れていたルネサスも本日17日から再開予定らしいです。

自動車メーカーなどから相当な人材支援があったようです。厳密には9日にはほぼ復旧しているが、完全な以前の水準に戻るのは6月〜7月(前倒す可能性有り)のようです。

また、半導体の生産自体は3分の2が別の工場での生産が可能とのことです。

 

前回の記事でも書いていましたが、4月・5月の非鉄資源の相場は上昇すると思います。

自動車産業の減産によるアルミや銅、鉄も含めて影響はかなり限定的ではないでしょうか?

アルミについては基本的には下げの可能性は高いですが、下げタイミングがズレています。また、下げの対象となるアイテムは一部になるのではないかと考えます。

逆に鉄は上げるタイミングを見失っている気がします。直近で2回上がりましたが、ベトナム向けの輸出による影響です。

 

 スクラップ業界にフレコン不足が予想されます

フレコン(フレキシブルコンテナバッグ)は、金属スクラップを扱う業者であれば必ず使用する消耗設備ではないでしょうか?

そんな必需品であるフレコンの発生不足が予想されます。

フレコン不足の3つの要因

基本的にスクラップ業者が使用するフレコンは、工場や農業などで使用された物をリユースして使う場合が大半で、稀に新切れやダライ粉などを取り扱う場合に限り新品のフレコンを使用します。

・工場などの減産などによる可動が減った
・スクラップから原料(シュレッダー材や粉砕処理した物)を生産
・分別・選別が細かくなってきているため

 

神田重量金属株式会社でも例外ではなく、フレコン不足に備えて中古フレコンの買取も強化しておりますので、ぜひお声がけください。

 

 来週の資源相場の注目点

4月は意外と荷動きもよく、ゴールデンウイークまではこのまま続くのではないでしょうか?

銅自体は徐々にベースが上がっており、さらなる上昇も期待できます。

 

 

 今週の金属スクラップ相場情報

 

 銅相場

やはり4月は上がり調子、スクラップの相場としては追い付いていない面も見られますが、活気が出ています。(この活気が疲れてしまうと要注意)

 

 ニッケル・ステンレス

強含み、そろそろ上げてきてもいい頃だとは思いますが、おそらく裏値対応での相場変動ではないでしょうか?

 

 アルミニウム

4月の後半は横か下げの予想でしたが、もしかしたら下げは一部だけになる可能性が高くなってきました。

サッシと缶は大人気です。

 

 鉄スクラップ

上げる時期を見失ったか?今回はタイミングの問題な気がします。

今月の連続上げはベトナム向け輸出の影響で若干の上げがあったようです。

 

 

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