放置された自転車について
放置された自転車について
2024/01/04更新_
全国で放置された自転車の処理問題
平成30年3月の国土交通省の発表によると、各都道府県の市と主要都市の一定圏(全912市区町村)を対象に調査されました。
全国の放置自転車の状況、放置台数は6万台以上とされています。
これは駅周辺をメインに調査されており、商業施設やマンションなどはカウントされておらず、実際には数十倍といわれています。
現在、市区町村などで放置されている自転車の処理に対して税金が使われています。
・放置自転車対策業務費用
・放置自転車保管費用
・放置自転車撤去・処分費用
放置自転車の処理は民間の商業施設やマンションオーナーなど多岐にわたり莫大な費用をかけているケースが大半です。
目まぐるしく変化する経済環境の中、この問題に向き合うため、元競輪選手である土田仁志氏とグルーブ会社で社会問題の解決のため発足いたしました。
撤去実績
トップページ
環境・SDGs関連記事
≫3R(スリーアール)
≫リサイクルとは?
≫リユースについて
≫リデュースってなに?
0.SDGsってなに?
1.貧困をなくそう
2.飢餓をゼロに
3.すべての人に健康と福祉を
4.質の高い教育をみんなに
5.ジェンダー平等を実現しよう
6.安全な水とトイレを世界中に
7.エネルギーをみんなに、そしてクリーンに
8.働きがいも経済成長も
9.産業と技術革新の基盤を作ろう
10.人や国の不平等をなくそう
11.住み続けられる街づくりを
12.つくる責任、つかう責任
13.気候変動に具体的な対策を
14.海の豊かさを守ろう
15.陸の豊かさも守ろう
16.平和と公正をすべての人に
17.17のパートナーシップで目標を達成しよう
トップページ