SDGsの目標12「つくる責任 つかう責任」

SDGsの目標11 つくる責任 つかう責任
目標12「つくる責任 つかう責任」は、持続可能な生産・消費の体制を整えるための目標です。現在、世界中で「食品ロス」の問題があり、まだ食べられるのに廃棄される食品が大量にあります。
食糧農業機関(FAO)によると、「世界では生産する食料の約3分の1を浪費または失い、6億9千万人近くが飢えている」とのことです。大量に食料を廃棄している一方で、飢えに苦しんでいる人がいる現状は見過ごせません。必要な人にきちんと食品が届くよう、サプライチェーンを効率化させる必要があります。
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1.貧困をなくそう
2.飢餓をゼロに
3.すべての人に健康と福祉を
4.質の高い教育をみんなに
5.ジェンダー平等を実現しよう
6.安全な水とトイレを世界中に
7.エネルギーをみんなに、そしてクリーンに
8.働きがいも経済成長も
9.産業と技術革新の基盤を作ろう
10.人や国の不平等をなくそう
11.住み続けられる街づくりを
12.つくる責任、つかう責任
13.気候変動に具体的な対策を
14.海の豊かさを守ろう
15.陸の豊かさも守ろう
16.平和と公正をすべての人に
17.17のパートナーシップで目標を達成しよう
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