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【ゴミの捨て方シリーズ②】石の正しい処分方法5選!やってしまいがちな捨て方についても解説

 

 「庭の石はどこに捨てたらいいんだろう?そもそも石はゴミとして捨てられるのだろうか?」

 ガーデニングなどにより出てくる不要な石。

 小さいものから大きいものまで、処分したいけどどこに依頼していいか分からない人が多いのではないでしょうか。

 

  • 石はどうやって処分すればいい?

  • 石を山や河川などの自然に返していいの?

  • 大きな庭石は自分で処分できる?

 など、石の処分の仕方について知っておくと、いざという時に困らないはず。
 そういうわけで今回は、『石の正しい処分方法5選』についてお話していきます。
 『やってはいけない石の処分方法』や『大きな庭石は自分で処分できるのか』についても触れていくので、ぜひ参考にしてください!

 

 

 

石の正しい処分方法5選

石の正しい処分方法5選 

 ガーデニングなどの際に庭石や砂利を置いたものの、あとから処分したくなった時にどうすればいいか悩むことがあるでしょう。

 

 石の処分方法を知っておくと、もっと気軽に庭づくりなどを楽しめるかもしれません。

 

 各業者に処分を依頼し料金が発生する時は、必ず相見積もりを取るようにしましょう。

 

 中には悪質な業者も存在するため、不当に高い料金を請求されて言われるがまま支払うことがないようにするためです。

 

 そういうわけでここからは、『石の正しい処分方法5選』について取り上げていきます!

 

 処分方法その1:造園業者に依頼する

 庭木の手入れをしたり庭づくりをしたりする造園業者で、石の引き取りをおこなってくれることが多いです。

 

 業者によっては、リサイクルできる石や価値のある石を無料で引き取ってくれます。

 

 ですが、基本的に「廃棄物」として扱われるため、処分費用がかかることがほとんどでしょう。

 

 石の大きさや量、石を運び出したり取り出したりするときの難易度によって撤去費用が変わります。

 

 造園業者は、引き取った石を別の家庭や公園、広場などで再利用することが多いため、不法投棄されにくいという点で安心です。

 

 処分方法その2:解体業者に依頼する

 建築関係である解体業者は、重機などの設備が整っているため、石の引き取り可能な業者が多いでしょう。

 

 石の大きさや量、運び出す手間によって費用が変わるのは造園業者と同じです。

 

 解体業者は基本的に、価値のある石でも所定の廃棄費用がかかることがほとんどなので、無料での引き取りはありません。

 

 なので、価値のある石がある場合は先に造園業者に問い合わせてみることをおすすめします。

 

 処分方法その3:オンラインで販売する

 石の処分費用をかけたくない場合、メルカリやヤフオクなどのオンラインで販売するのも一つのアイデアです。

 

 近年、フリマアプリやインターネットオークションの利用者は増えており、さまざまなジャンルのものが売られています。

 

 その中に石もあり、店舗では買えない変わった石を求めている人も多いんです。

 

 ただし、すぐに売れるとは限らない上に、そもそも売れるかどうかもわかりません。

 

 なので、石をすぐに処分したい人にはあまりおすすめできる手段ではないと言えます。

 

 フリマアプリやオークションに出品して、買い手が見つかるまで気長に待てる人はぜひ活用してみてください。

 

 処分方法その4:ホームセンターで引き取ってもらう

 一部のホームセンターでは、石を引き取ってくれます。

 

 ただし、石の大きさや量に制限があったり、その店舗での商品購入が条件だったりすることが多いです。

 

 石は、引き取り後のリサイクルルートが確立していないと処分が難しいため、なかなか引き取ってくれる店舗は少ないでしょう。

 

 したがって、一度ホームセンターに問い合わせてみることをおすすめします。

 

 処分方法その5:各自治体でゴミとして出す

 石は一般的に「ゴミ」ではなく、「自然物」として扱われます。

 

 なので、「回収不可」の自治体が多いのが現状ですが、少量の石で指定袋が破れない程度であれば回収しているところもあります。

 

 また、自分で回収センターに持ち込んだら引き取ってくれる自治体もあるため、地域によってさまざまです。

 

 一度、お住まいの市区町村のホームページを確認したり、窓口に尋ねてみたりしてください。

 

やってはいけない石の処分方法とは?

やってはいけない石の処分方法とは?

 

 石の処分で「やってはいけない方法」があります。

 

 それは以下の方法になるので、必ずチェックしておいてください

 

 「注意点・やってはいけないこと」は以下の2つです。

  • 山や河川などの自然に捨てる
  • 公園や空き地などの土の中に埋める

 どちらも「自然に返す」という観点から、上記の方法で石を捨てても問題ないのではないかと考える人がいるでしょう。

 

 しかし、山や河川、土地などには必ず所有者がいます。

 

 無断で石などを捨てると「不法投棄」に該当するので、注意しましょう。

 

 近年、山や河川の所有者がそれぞれの所有地に、防犯カメラを設置することが多くなりました。

 

 これには不法投棄への対策も含まれています。

 

 なので、「バレないだろう」と思って捨てても見つかる可能性が高く、不法投棄で罰則を受けることになりかねません。

 

 したがって、安易に自宅の庭以外の場所に石を捨てないようにしてください。

 

 

 

大きな庭石などを自分で処分できる?

大きな庭石などを自分で処分できる

 

 大きな庭石の処分を業者に依頼する費用がもったいないので、自分で処分したいと考える人もいるでしょう。

 

 具体的には、道具を準備して手順を踏めば、処分できます。

 

 ただし、あまりにも大きすぎる庭石は家庭用の道具では砕けないことが多いので、業者に依頼したほうが無難でしょう。

 

 ちなみに大きな石を割るための基本的な道具は以下の通りです。

  • ドリル

  • セリ矢

  • ハンマー

 

 そして、以下のような手順で石を割ります。

  1. ドリルを使い、約5cmの間隔で穴をあける

  2. セリ矢を穴に入れる

  3. ハンマーでセリ矢を叩いて石を割っていく

 

 土嚢袋に入る大きさまで石を砕いたら、引き取り可能な自治体やホームセンターなどに依頼しましょう。

 

 ちなみに、大きな石が割れるような道具を揃えようと思ったら、数万円かかります。

 初期費用と労力を考えると、業者に依頼したほうがコスパがいい場合があるので、事前にしっかり考えてから選択しましょう。 

 

 

「石の正しい処分方法」についてのまとめ

「石の正しい処分方法」についてのまとめ

 

 今回は、『石の正しい処分方法5選』についてお話してきました。
 
 石は引き取り先が限定されてしまうことが多く、自治体やホームセンターでは引き取ってもらえない地域が多いです。
 
 早く処分したい場合は、費用はかかりますが造園業者や解体業者に依頼しましょう。
 
 石を手放すまで気長に待てる人は、オンラインでの販売にチャレンジしてみる価値はあります。
 
 また、『やってはいけない石の処分方法』や『石を自分で処分する方法』もぜひ参考にしてください。
 
 今回ご紹介した内容から、自分に合った処分方法を検討してみましょう!

 

 

 

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