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金属の種類

アルミニウム合金とは?

 

 アルミニウム合金

 

アルミニウム合金(アルミ合金)とは、アルミニウムをベースにした合金の事です。

アルミは軽くて柔らかい金属であるため、銅やマンガン、マグネシウムや亜鉛など添加した複合金属の事です。

アルミスクラップなどで発生する際、【A5000】などと記載されていることがありますが、アルミ合金の種類も解説致します。

 

1000番台

純粋なアルミニウムで、加工性や電気・熱伝導性が良いが、強度が引くい。
主に精密機器や電線材、アルミ箔などに使用されています。

2000番台

一般的にジュラルミンとして呼ばれています。
熱処理により、高い強度が可能となっています。

3000番台

飲料缶のメインボディ部分(プルタブは1000番)や、航空機などで使用されています。
加工性が高く、耐食性や強度も高いです。

4000番台

耐摩耗性に特化しており、鍛造ピストンや建築用のパネルなど
摩耗が多い場面で使用されることが多いです。

5000番台

車両関係やアルミホイール、飲料缶の蓋の部分などに使用されています。
比較的バランスがいい合金で、最も使用されているアルミ合金かもしれません。

6000番台

建材・建築用で6063(63アルミ)がアルミサッシに使用されています。
6061(61アルミ)というものがあり、6000番は基本的にこの二つがメインです。

7000番台

アルミ合金のなかで最高強度を誇る合金です。
航空機や鉄道車両用構造材など、主要部部に使用されています。

8000番台

1000~7000に該当しない合金で、市場ではあまり見かけません。
マグネシウム合金を8000番台として取り扱う業者もいます。

マメ知識

・アルミサッシは軽圧系とも呼びます。
・アルミのエンジンはシリコンが添加されています。
・最近ではアルミの見た目をしたマグネシウム合金があります。
・F1などの車両に使用されるホイールはマグネシウムホイールです。

 

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