鉛シースー・鉛被覆スクラップとは?

 

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鉛シースー・鉛被覆

 鉛シースー(鉛被覆)スクラップとは、通信ケーブルに使用される鉛製の被覆で、ノイズ対策・耐油性・耐水性に特徴があり、様々な腐蝕対策としてケーブル本体を守る目的があります。
 昔は電柱のケーブルにも使用されていましたが、これは虫や害獣の糞による腐食防止が目的とされていましたが、現在は地中の食塩泉(しょくえんせん・ナトリウム)による塩害(酸化や劣化の促進)や一定のイオンの濃度から保護します。また、海水などで使用される海底ケーブルなども同様です。
 鉛シースーは鉛に1~4%(通常4%~6%)のアンチモンを添加した鉛合金を指します。一般的なハサミなどで切断できる軟らかい鉛とは異なり、一定の強度を持ちます。
 ※適切な一般工具で容易に解体・分離は可能

 

 鉛シースー・鉛被覆は基本的に硬鉛が使用されている


 【アンチモンが少量含まれた鉛シースー】

 ケーブル鉛被(電線のシースー)に使用される鉛は基本的にアンチモンが1%~3%ほど含まれた合金が使用されています。

 【アンチモンが適量含まれた鉛シースー】

 海底向けや金属などの劣化が激しい難所において、アンチモンを3%~4%含む鉛合金が使用される場合もあります。

 【鉛被膜も通信ケーブルもリサイクル可能】

 鉛シースーが付帯した通信ケーブルは、鉛シースー単体より金属スクラップとしての価値は上がる場合があり、取出し・解体加工も容易となっています。

 

 鉛シースー・鉛被覆の金属スクラップとしての価格や価値


 鉛シースーのスクラップ価格は鉛屑の中でも価値が高い部類ですが、軟鉛と比べると1%~20%ほど通常検収より下がる場合があります。※同様の場合もあり
 現在の一般的な鉛シースー・鉛被覆の買取価格につきましては、買取価格一覧からご確認頂けます。

 


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  この記事について(著者情報)

 金属リサイクルの専門家として金属スクラップを取り扱う神田氏と山崎氏が解説しています。

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