異形ピカ銅(海外規格で多い銅線)とは?

 

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異形ピカ銅・四角銅線とは?

 通常のピカ1号銅線は、丸い銅芯をより合わせた銅であることが一般的です。
 異形ピカや四角銅線も通常のピカ銅などと同様で被覆電線から被覆(皮)を除去し、中身の銅を取り出したもので、黒色に変色がある場合、ピカ2号銅線(黒)という検収になります。
 基本的には、断面の直径が1.3mm以上でピカ銅となり、以下の場合は込銅や上銅とされています(金属スクラップ図鑑)。
 稀にエナメルなどのメッキがされている場合もありますので、注意してください。

 ※基本的にピカ銅は地域や状況にもよりますが、あまざらしで5週間ほどで変色します。

 

 異形ピカ銅線の発生と概要


 従来より銅線は丸い形状で電線ケーブルやモーターなど電子機器などで使用されていました。

 丸線でより合わせたコイルなどに比べて、占積率が上がりやすいとされています。

 抵抗の計算式は長さと断面積によって異なります。

 ケーブルなどに使用される銅線は、直径に比べて長いので、従来使用されている場合、端から端まで抵抗があります。しかし、直径の広い一方の点からもう一方の点までの抵抗を測定することもでき、その場合、抵抗ははるかに小さくなります。

 したがって、それはすべて、特定されていない電流の方向に依存します。

 R = pL/A
 抵抗率 (p) は同一です。
  • 同じ質量=同じ体積です
  • 体積 = 長さ * 断面積
  • 長さが同じで体積も同じなので、断面積も同じはずです。

 

 異形ピカ銅線・四角ピカ銅としての価値


 異形ピカ銅線は、通常であれば国内基準のピカ一号銅線と扱いは同様となっております。ただし、海外から輸入されたピカ銅やケーブルなど、銅の成分値が日本の規格と異なっている場合が多いため、注意が必要です。

 1998年以降から海外では使用されている場合が多く、通常のピカ一号銅線と混同しないようにご注意ください。

 現在の買取価格につきましては、買取価格一覧からご確認頂けます。

 

 ピカ2号銅線の種類一覧


ピカ2号銅線・ピカ銅B
ピカ2号銅線(変色・くすみ線)
ピカ2号銅線(焼き銅線)
ピカ2号銅線(細線)
ピカ2号銅線(黒ピカ)
ピカ2号銅線(メッキ銅・亜鉛メッキ)
エナメル銅線(太・細)

 

 

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  この記事について(著者情報)

 金属リサイクルの専門家として金属スクラップを取り扱う神田氏と山崎氏が解説しています。

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